深大寺

ご利益:恋愛 癒し ---

深大寺(じんだいじ)は、東京都調布市深大寺元町五丁目にある天台宗別格本山の仏教寺院である。隣接する東京都立神代植物公園は旧寺領であった。

本尊は本堂に安置の阿弥陀三尊像。東京都では浅草の浅草寺に次ぐ古刹である。

「深大寺」の名称は、仏法を求めて天竺(インド)を旅した中国僧玄奘三蔵を守護したとされる神「深沙大王」(じんじゃだいおう)に因むと伝える。

深大寺に伝わる『縁起絵巻』という柏の里の長者の娘と福満という旅の若者との恋物語がある。

娘の両親から反対され、娘は福満と会えないよう湖の小島に隔離されてしまう。
福満は水の神・深沙大王に祈願すると、深沙大王の化身である亀が現れ、小島に連れて行ってくれたといわれている。
その話を聞いた両親は二人の関係を許し、夫婦となった。

その後息子が産まれ、深沙大王への感謝の印として息子・満功が法師となり開いたのが深大寺といわれている。

深大寺は湧水の多い国分寺崖線の崖面に抱かれるように立地し、現在でも境内に複数の湧水源をもつ。湧水を利用した「不動の滝」は「東京の名湧水57選」に選定されている。

住所:東京都調布市深大寺元町5丁目15−1

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